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目的
環太平洋地域に生きる人々に対して、歴史と文化・伝統を機軸とした様々な分野における調査・研究等に関する事業を行い、同地域の栄光と繁栄を目指し、広く公益に寄与することを目的とします。


具体的な研究内容

1.「国家とは何か」という徹底的な議論

 人は何のために生きるのかに始まって、幸福とは何かという根源的な問題が、我々にはあります。国家観は、このことに大変大きく関わっています。国家あっての国民か、国民あっての国家か、ニワトリと卵のような議論かもしれません。しかし、我々が生きて行くにあたっては、国家というものを避けて通ることは出来ません。教育、社会福祉は言うに及ばず、日常のあらゆる場面に「国家」は顔を出してきます。例えば、年金ひとつをとっても「国家のやるべきこと」と「個人のやるべきこと」の線引きの問題だと言えないこともありません。例えば、議論がかみ合わないのは、その頭にある「国」という像をそれぞれの人がそれぞれに描いているからではないでしょうか。

2.国家というものを議論するとことから発生する様々な課題

 大きく言えば、国連、東アジア共同体、果ては地方分権に至るまで、その考え方の根元に「国家」というものがあります。国連は文字通り国の集まりですし、共同体は国の共同体、分権という元権は国だという認識にあると思われます。国の本質を議論すれば、天皇制や日本人、日本語、文化や歴史に触れざるを得ませんし、文化や歴史を広げれば、アジアや太平洋地域、また世界へといった広がりを持つでしょう。また、国を前提に置けば、三権分立、軍や警察、通貨管理などの統治の仕組みにも関わってきますし、憲法も日本国憲法というように、全て国と国民を前提に組み上げられています。国民の権利と義務、その裏として国家の責務、人権、福祉、教育あらゆる分野が関係します。「国家」を議論する上で必ず出て来るこれらのテーマの中で、引っかかるところ、議論になるテーマを都度抽出して、自然体で、主義主張などの先入観無く、深めていきたいと思います。

3.具体的な政策提言へ

 どのような政策提言が出来るかは未知数です。先に結論ありきではなく、広くこれまでになされてきた議論をふまえて、一般会員の意見も反映させながら公開の場で、形づくっていくことが出来れば良いと考えています。政策提言に至る過程も、また重要だと考えています。


事業

 (1) 環太平洋地域の調査・研究事業
 (2) 環太平洋地域の視察・交流事業
 (3) 国内外への政策提言・学術発表事業
 (4) 広く一般への広報活動事業
 (5) その他目的を達成するために必要な事業


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e-mail info@kantaiheiyou.jp